こんにちは。UnityEvangelistのいっせい(@issey_tsumiki)です。
今回は、若者の中で話題になっているxRArchiのコミュニティについて簡単にまとめます。
随時更新していければいいなと思っています。

xRArchiとは?

「xRArchi」は

「xRと建築の未来を考えよう」
の考えのもと、さまざまな人たちが集い、情報交換しているコミュニティです。
メンバー間にヒエラルキーはありませんが、キャプテンを松本ちなつさん、委員長をバーチャル建築家・番匠カンナさんが務めています。

xRArchiは xRと建築のコミュニティです。
普段はゲーマー向けチャットである「Discord」を利用して、分野を問わずさまざまな情報を交換している、みんなでわいわいxRと建築の未来について考えるコミュニティです。
オンライン上だけではなく、オフラインでもメンバーが集まって勉強会をしています。

Twitterでもメンバーが色々情報発信しているので、興味があったらぜひ見てみてください。 -[軽率にやってみたらVRと建築が生み出す新しい未来が見えてくる]

現在のメンバーは70名以上が在籍し、学生から社会人、建築以外にもアーティストも在籍しているそうです。
活動場所は、Discordというゲーマー向けの無料ボイスチャットアプリが主となっていますが、実際に開催されるイベントや勉強会を率先的に行う方も在籍するアグレッシブな団体です。
※Discordとは、チャットと通話がブラウザ上で利用でき、個人専用サーバーが開設できるサービスです。

主な活動とは?

コミュニティの主な活動は、xRと建築の未来を見据えた情報交換です。
建築ソフトでは、BIM(Revit,ARCHICAD)やRhinoceros+Grasshopper、SketchUpなどを駆使し、
ゲームエンジンを組み合わせて、様々な事柄にトライしています。
例えば[点群×ゲームエンジン]や[フォトグラメトリーに関しての研究]だったり、建築に関わりそうなこと、やりたいことを自ら立ち上げて活動しています。

最近では、点描芸大というものがxRArchiの活動で作られました。
Twitterでのやり取りから始まり、Unityで点群へ。
点群を単純にUnityで動かすには中々に重く大変。。
点群をリダクションしたり、独自でUnityのシェーダーを作成したりと、問題に対してxRArchiメンバー内で話し合い、解決していました。
やり取りに関して、まとめ役であり、発信元の龍 lileaさんが時系列に合わせてまとめてくれています。
→[点群VR「点描芸大」まとめ]
Twitterでの反響も多く、引用RTのまとめも合わせてリンクを貼っておきます。
→[Twitter反響まとめ]

点群VR「点描芸大」まとめ

VR建築コンテスト第0回

xRArchiでは、コンテストも実施しています。[​第0回「VR建築」コンテスト

この「VR建築」コンテストは、誰もが軽率に空間をつくる未来を先取りするもの!!

とにかく自由に家をつくって、集まった家で好きの詰まったVRのまちを作ろう
現実では不可能なアイディアもよし、リアルな表現を求めるもよし、学校の課題でつくった3Dモデルでも、過去につくった何かでも、真面目も、お遊びも何でもよしだよ〜

そしてVRやゲームエンジンに触れたことのない人にこそ、チュートリアルをたくさん用意したから、ぜひこのコンテストを通して学んでほしい!簡単だと知ってほしい

これを機にVR空間に飛び込んでみたら、未来の空間がきっと見えてくるよ
-「第0回VR建築コンテスト

体験したくなった人がすぐにVR建築の制作・VRを始められるようにするために、今回利用した「VRChat」には必須のゲームエンジン「Unity」の使い方、各種モデリングソフトから「Unity」へのエクスポート・インポートなど、さまざまなチュートリアルを充実させることがこのコンテストでは意識されました。-[軽率にやってみたらVRと建築が生み出す新しい未来が見えてくる]

発案から企画、運営など、全てをxRArchiのコミュニティ内で行っているそうです。
第0回では家を題材として61作品のエントリーが合ったようで、1つのVR空間にエントリー作品が一同に並び、圧巻です。

時系列でまとめられたページがあるので、ぜひ覗いてみてください。
-[軽率にやってみたらVRと建築が生み出す新しい未来が見えてくる]
-[現れ始める「VR建築」─「第0回VR建築コンテスト」レポート〜はじまってから編〜]
-[リアルとバーチャルの境界はなくなっていく─「第0回VR建築コンテスト」レポート最終回〜VR建築の未来をみる編〜]