はじめまして。Unityでサポートエンジニアをしている黒河です。

突然ではありますが、皆様 「Looking Glass」というデバイスをご存知でしょうか?

「Looking Glass」は、VRやARヘッドセットを使わずに3D立体映像が楽しめるホログラフィックディスプレイです。
レンチキュラー(※)という仕組みを利用して、裸眼でも見られる3D立体映像を出しています。
このデバイスの一番面白いところとして、ただの3D立体映像ではなく複数の角度から 3Dモデルを閲覧できるという点です。


※ビデオでは伝わらないのですが、裸眼で見ても立体的に見える非常に面白いデバイスです。

2018年に KickStarterのクラウドファンディングで約84万ドル(約9000万円)を集めるなどあって話題になりました。

その話題のデバイスが!
何と!
クラウドファンディングサイト「makuake」で日本向けの特別販売プログラムを開始しました!

何故、このブログでデバイス紹介をしているかと申しますと…。
実は「Looking Glass」を開発している方々が、コンテンツ作成用にUnity SDK(ソフトウェア開発キット) を出しています。
ですので、このディスプレイ向けのコンテンツをUnityを使って作成することが出来るんです!!

コチラの導入手順を読みながら手順通り進めていけば、対応がスグに出来ます。
英語での手順となっていますが、google翻訳機能を駆使することでスムーズに読み解く事が出来ます。

弊社でも「ArchiFuture2018」のUnityブースにてLookingGlassを用いたBIMモデルの表示デモを展示いたしました。
来場された方々も足を止めて注目されご好評でした。
VRゴーグルと違い多人数で見られるので展示等では非常に良いデバイスですね。

取り留めのない話になってしまいましたが、今回は「LookingGlass」のご紹介をさせていただきました。

※レンチキュラーの仕組みは古くからあり、見る方向によって絵が変わるポストカードなどにも応用されている技術です。